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行政書士菊池俊夫事務所は化粧品・薬事を専門とする行政書士事務所です。【全国対応可】

TEL. 045-620-9214

〒221-0835神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-35-11
ストーク横浜二番館906

FAQFAQ

サポート情報(FAQ)

サービス

Q.申請作業だけお願いするだけで、その後のコンサルは行って頂けませんか?

A.当事務所では、申請作業に伴うコンサルテーションも行いますが、許可取得後にすぐに業務を行えるように社内教育や手順書の作成を心がけております。そして業務開始後も定期的にご訪問してコンサルテーションを行い、社内教育や成分等のご相談にも対応させていただいております。

Q.なぜ行政書士が薬事コンサルを?

A.当事務所所長は、化粧品・医薬部外品製造会社責任技術者を行っておりました。その経験を踏まえて新たに化粧品・医薬部外品、医療機器に参入しようとお考えの会社様に適切なアドバイスと、行政書士としての行政への申請をトータルにサポートさせていただきます。

Q.資格者を紹介して頂けますか?

A.製造販売業等の許認可には資格者の常勤が必須です。しかし当事務所では資格者を斡旋することは行っておりません。誠に申し訳ありませんがお客様で資格条件の合う方を雇用お願い致します。資格条件等はご相談頂ければ回答させていただきます。

Q.見積もりは頂けますか?

A.当事務所では、ご相談いただき着手をする前に必ずお見積り書をご提示させていただきます。ご承認頂いた後に着手をさせていただきます。なお新規お取引のお客様は、誠に勝手ながら着手時点で報酬及び行政庁証紙を含めた全額をお預かりさせていただいております。

Q.守秘義務は守られますか?

A.行政書士は、法律により守秘義務が課されており、違反した場合は、処罰を受けます。
仮に廃業した後も守秘義務が課されておりますので、安心してご相談ください。

行政書士法第12条
行政書士は、正当な理由がなく、その業務上取り扱った事項について知り得た秘密を漏らしてはならない。
行政書士でなくなった後も、また同様とする。

  •  Q.一度話を聞きたいのですが費用は?
     A.当職でご提供するサービス等を無料にてご訪問のうえご説明させていただきます。
     首都圏でしたら費用をご請求することはありません。
     首都圏以外ですと別途ご相談させて頂いております。

バナースペース

行政書士菊池俊夫事務所

〒 231-0823
神奈川県横浜市中区本牧大里町30-9-3

TEL 045-225-8762(不在時自動転送)
FAX 045-225-8763
Skype : toshiojiant

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神奈川県行政書士会 薬事相談窓口
毎週火曜日 13:00〜16:00
電話:045-228-8363