TEL. 045-225-8762
〒 231-0823神奈川県横浜市中区本牧大里町30-9-3
化粧品等を海外から輸入するときには、製造販売業の許可が必要です。許可取得から実際の実務までサポートいたします。
業許可取得のほか、成分確認、品質標準書作成、届出の代行、試験検査法の検索等実務に則したトータルサポートを心がけております。
資格者がご経験者でない場合にも、実務が行えるようにサポートいたします。
業許可取得後は、実際に実務を行って頂きますが、継続的に業務改善や、トラブル対処、改善を行う必要があります。
その際にお気軽に相談して頂くことが可能です
定期的にご訪問し、記録類のチェックや相談に応じます。
顧問ご契約をさせて頂いている方のみに、当職が安全管理情報や技術情報等をメールにて情報提供させて頂いております。GVPの情報情報収集の一つとして好評頂いております。ご契約様企業に対して複数名のメール登録承っております。
【基本】
薬事・広告法務顧問(電話・メール等相談対応のみ) 月額32,400〜
薬事・広告法務顧問(定期訪問,電話・メール等相談を含む) 月額54,000〜
顧問・ご契約例
新たに業務を開始した方に対して、GQP・GVP・QMSの理解を助ける趣旨で、定期的に監査を当事務所が実施いたします。また、すでに業務を行っている方に対して、内部監査(自己点検)とは別に外部監査として、客観的な監査を実施し、業務改善のお手伝いを行います。
化粧品等(健康食品も含む)を販売するにあたり、さまざまな媒体で広告を行います。その際注意しなかればいけない法律には、「景品表示法」・「不正競争防止法」そして「薬事法」です。その他には「特定商取引法」や「健康増進法」その他の法律も鑑み広告を行わなければいけません。
当事務所では、広告に関するご相談、アドバイスも行っております。
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神奈川県横浜市中区本牧大里町30-9-3
TEL 045-225-8762(不在時自動転送)
FAX 045-225-8763
Skype : toshiojiant
神奈川県行政書士会 薬事相談窓口
毎週火曜日 13:00〜16:00
電話:045-228-8363